いってらしゃい!


網を引き揚げます。


甲板上での選別作業。


素早く作業して鮮度の良い魚を
港に持ち帰ります。


無事帰ってきました。


船員みんなで水揚げ。

漁師といえば“海の男”というイメージが強いけれど、果たしてホントのとこはどうなんだろう?
ここでは漁師みずから、その仕事っぷりをご紹介!
漁師の実態に迫った“生活編”と合わせてぜひ一読してみて!

目的の漁場や船の大きさによって違いますが、柴山港の船の多くは午後3時ごろ出港します。
1週間ほどの漁の場合、船長、機関長、船員(6〜8人)の合計8〜10人で船に乗り込みます。

 舵をとる船長は、漁場や漁獲などに関する情報を集め、それらの情報をもとに操業場所を決めるのです。
その間、船員たちは休憩したり、網などの道具の手入れをして過ごしています。

 漁場に着くと、網を海中に投げ入れ、底を曳いてまわります。
 1時間ほどして網を引き揚げ、船長、機関長を除いた船員たちで、約1時間かけて魚・カニの選別を行います。魚は種類、大きさごとに箱に詰め、カニは大きさ、重さ、姿などで幾種類にも分け、水槽へ入れます。
 カニを活かしたまま持ち帰るためです。
選別作業が終わるとすぐに、次の網を入れる準備に掛かります。

網を下ろす→引き揚げる→選別する
船上ではこれらの作業を繰り返し、網を曳いている1時間が自由時間となるわけです。

帰港してからも、船の清掃、道具の整理などの作業を終えて、やっと家族のもとに帰るんですよ。


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